酒を飲んだら下剤を飲んで寝る

効果バッチリの“自分流”二日酔い対策

「最近、二日酔いになりやすい」と話すのは、自動車メーカーに勤める50代のAさん。「昔は、このくらいの酒で二日酔いになることはなかった」とこぼすAさんに、ママは熱い緑茶を差し出し、こう言いました。
「二日酔い予防には、緑茶が一番。お酒を飲む前と飲んだ後に飲むと、かなり予防できるわよ」
 Aさんは「それだけで二日酔いの予防になるの?」と半信半疑なので、ママが説明しました。
「緑茶に含まれるビタミンCが、二日酔いの原因になるアセトアルデヒドの分解を手伝ってくれるの。それに、利尿効果が高いからアルコールを素早く排出できる。ポイントは、熱い緑茶にすること。お湯で入れたほうが、効果が高いのよ」
 早速、Aさんは、お茶を飲みました。「確かに、お茶を飲むと落ち着くし、酔いがさめていくのが分かる。これはいい」と喜んで帰りました。

 そして、翌日、Aさんは、お店にやってきて、ママに、「今朝、すっきりと目覚めることができたよ。お茶を飲むだけでこんなに違うとは驚いた」と報告したとのこと。
 それからもAさんは、お酒を飲む前には必ず、熱い緑茶を飲むことを実践し、二日酔いの苦しみから逃れることができているそうです。

 二日酔い対策はサラリーマンの大きなテーマ。自分流の対策を編み出し成功している人を、ママに教えてもらいました。
 まずは広告代理店の40代のMさんは、お酒を飲んだ後、息をたくさん吐き出すように意識しているそうです。
「息を思いっきり吐き出すと、アルコールが素早く体内から放出されるんです。10分くらい集中してやるといいですよ。酔って帰ったとき、子供に風船を膨らまして欲しいとせがまれたときに、発見しました」とのことです。
 早速、試してみると、確かに酔いが覚めるのが早い。

 40代のホテルマンYさんは、お酒を飲んだ翌日、下痢をすると早くお酒が抜けるので、下剤を飲んで寝るそうです。朝、トイレに何度か行くうちに、すっかりお酒が抜けるというのです。ちょっと“荒療治”ですが、かなりの効果があるとYさんは言います。
「下剤が怖い人は、お酒のあとに、牛乳を1リットル飲むといいよ」と、Yさんはついでに教えてくれました。
 どの方法も、手軽にできるやり方です。自分に合ったものを見つけて、楽しくお酒を飲みましょう。(ナースライター・春藤陽子)

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